デッド・キャット・バウンス(でっど・きゃっと・ばうんす)
分類:相場・格言・由来
マーケットが大きく下げた後、一時的に起きる反発のこと。英語では「Dead Cat Bounce」(=死んだ猫でも、高いところから落とせば弾む)で、ウォール街で使われる格言の一つ。
デッドキャットバウンス
— 新泉© (@araizumiC) 2017年8月2日
急落後一時的に起きる反発。
死んだ猫でも”高い所”から落とせば弾むの意。
高騰銘柄は暴落後に一時的買い戻しが入るが
実は死んでいるかもしれない
生きていたと解るのは相場が戻った後
即ちシュレディンガー状態
生きていると信じる場合は逆指値を入れて見守る pic.twitter.com/6am9S1eUJp
マザーズ指数がガラってます。
雲抜けたらやばい(;´∀`)やはり10日までは様子見
10日で底の保証もないから日付に拘る気はありません。
既に適当に入ってますし...
アクロディアは臨時株主総会への思惑でしょう
ここは毎度毎度噂が流れまくるので何とも言えませんがマザーズと逆行中
一応ゲーセク?なんですがゲーセクガラ無視
例の弁護士さんもいるしずぶずぶですが、
フェラーリ先輩の噂もあるし(;´∀`)
動いたらつい飛び付いてしまいます。
一人元気が良いと逃避買いが入ったりするので侮れませんし
他はリミックス利確して再インしたり色々やってます。