個人投資家の株備忘録

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8473 SBIHDはリップルXRP関連の大本命

 

今日SBIHD8473が爆上げしました

 

SBIホールディングス(8473)の日足チャート

http://chartnavi.com/brand/code/_8473/

 

考えられる理由はリップルXRPの高騰です。

SBIHDはリップルXRPの運営会社に投資していて、その比率は11%!!

会社が持っているリップルXRPの11%を握っていると想定すると....SBIの含み益は一兆8000億(;´∀`)時価総額の三倍の含み益

 

リップルは優れた送金システムがあり現行の金融機関が使っている送金システムの代替わりを狙っています。

 

okanefuyasuzo.muragon.com

 

リップル(XRP)は1月3日にアルトコイン初となる時価総額1000億ドルを突破した。4日の11時時点(日本時間)では1XRP=3.33ドル、時価総額はおよそ1290億ドルとなっている。直近の24時間でリップルの価格は30%以上の急上昇を見せており、時価総額では3位となったイーサリアム(ETH)に大きく差をつけた。 

例によってリップルの取引の多くは韓国市場に集中している。韓国の大手取引所コルビット(Korbit)とビッサム(Bithumb)ではリップルの取引の40%を処理、売買代金は22億ドルを超えている。世界で2番目に大きな取引所であるビッサムでは、リップルの出来高がビットコインの3倍にも及ぶという。韓国はリップルの最大の市場である一方で、10%超の高いプレミアムがついている。 

リップル社の最高経営責任者(CEO)でブロックチェーンネットワークの開発責任者でもあるブラッド・ガーリングハウス氏は「リップルは実際の用途において他の仮想通貨と差別化が可能だ」としており、「リップルは国際決済において最も効率的なソリューションである」と述べている。 

一方で、リップルが国際銀行間通信協会(SWIFT)に取って代わるには、銀行による支配を受け入れる必要があるため、「SWIFT2.0」へ進化するというビジョンは現実的ではないとの指摘もある。 

もし、SWIFTネットワークが会社あるいはプロジェクトとして評価された場合、市場価値は数兆ドルに達するだろう。リップルの現在の市場での評価はSWIFTネットワークに取って代わることを期待したものである。 

 

リップルがアルトコイン初となる時価総額1000億ドル超え【フィスコ・ビットコインニュース】 | マネーボイス

 

数兆ドル.....

 

このままだと足踏み状態のビットコインを抜き去ってリップルが王者になるかも?

 

現在400円台...与沢翼氏は笑いが止まらないでしょうね

一般受付が延期になっているSBIHD再開すれば....

 

日経平均高値を更新し続けると証券会社は売上が伸びますので、

証券業でもかなり儲かっていると思います。

 

SBIは上場来高値を目指すのか(;´∀`)

 

 

 


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